モデリングとは

もでりんぐ イラスト・Live2D

モデリングは、動かすためのモデルを作る作業を指す言葉です。3DCGの分野では立体の形状そのものを作ることを指しますが、Live2Dの文脈では、パーツ分けから動きの設定までを含めて「モデリング」と呼ぶことがあります。そのため、依頼のやり取りでは何を指しているかを確認しておくと行き違いが起きにくくなります。

もう少し詳しく

VTuberの制作依頼でよく見かけるのが「Live2Dモデリング承ります」という表現です。 この場合、パーツ分けとリギングを含む作業を指していることが多いものの、イラスト制作まで含むかどうかは人によって異なります。 料金表に工程の内訳が書かれていれば判断しやすくなります。

3Dモデルの場合は、形状の作成、質感の設定、動かすための骨組みの設定と、工程がさらに分かれます。 VTuberの3Dモデルでは、対応する配信環境やアバターの規格も関わってくるため、用途を先に伝えると話が早く進みます。

どちらの場合も、確認しておきたいのは納品形式です。 編集可能な作業データが含まれるのか、書き出したファイルだけなのかで、あとから調整できる範囲が変わります。 将来ほかの人に修正を頼む可能性があるなら、この点は特に重要です。

こんな時に関係します

よくある質問

Q. モデリングとリギングは何が違いますか
A. Live2Dの文脈では、モデリングがパーツ分けから動きの設定までを含む広い意味で使われ、リギングは動きを設定する工程を指すことが多い言葉です。使い分けは人によって幅があります。
Q. 作業データはもらえますか
A. 取り決め次第です。含まれない場合、あとから修正を頼むときに制約が出ることがあります。事前に確認しておきましょう。
Q. イラスト制作も含まれますか
A. 含む場合と含まない場合があります。料金表や見積の内訳で確認してください。

関連する用語

この記事は一般的な考え方を説明したものです。取引の条件や権利の扱いは 状況によって異なるため、判断が必要な場面では権利者への確認や、 弁護士などの専門家へのご相談をおすすめします。